第20回信州手のリハビリテーション研究会
満員御礼。締め切りました。
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丸の内病院理事長である、整形外科 手外科専門医中土幸男先生が研究会アドバイザーに御着任されることなりました
手は発達の中において頭頸部のコントロールや摂食につながる大切な役割を持っています。また、物に触れたり動かしたりすることで物体を身体図式に取り込み、思うがままに作業を行うことを可能としています。今回、この手に対する知識や介入方法を学ぶ場を作りたい、ということから2015年3月22日に本研究会を設立しました。
矢﨑先生のスパイダースプリント〝むさし〟を改良し、新たなスプリントを開発