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第1回信州手のリハビリテーション研究会開催記録
主題:「手の診方・考え方〜手指を中心に〜」
ワンポイント実技「PIP屈曲拘縮に対するアプローチ」
講師:矢﨑 潔先生(目白大学)
症例報告『PIP関節屈曲拘縮の一症例』
発表者:田口真哉(丸の内病院)
第2回信州手のリハビリテーション研究会
主題:MCP関節の機能解剖
症例検討
古畑翔太郎先生(諏訪湖畔病院)
「CRPS後の介入」
牛越美乃里先生(丸の内病院)
『伸筋腱断裂後、MCP関節伸展拘縮を呈した一症例』
第3回信州手のリハビリテーション研究会
肩関節の痛みと治療
矢﨑 潔先生(目白大学教授)
解剖学講義/治療方法:
肩甲下筋とその伸張方法
発表者:田口真哉(丸の内病院)
解剖学的講義/治療方法2:烏口腕筋と結帯動作
発表者:古畑翔太郎 (諏訪湖畔病院)
第4回信州手のリハビリテーション研究会(スプリント研修会)
8月23日(日)
スパイダースプリント、ダイナッミクスプリント作成
第5回信州手のリハビリテーション研究会
9月28日
脳卒中における肩への治療法について
第6回信州手のリハビリテーション研究会
H27年11月29日
手関節の解剖と治療法
第7回信州手のリハビリテーション研究会
12月20日
・手関節の解剖と治療法 (第2弾)ベテランのテクニックを体感する
ミニセッション
⑴橈尺屈運動による手根骨の動き (丸の内病院田口真哉)
⑵手根骨の触診(諏訪湖畔病院 古畑翔太郎)
第8回信州手のリハビリテーション研究会
平成28年2月28日
前腕の解剖と治療法
第9回信州手のリハビリテーション研究会
2016年5月22日
場所:丸の内病院リハビリ室
講師:矢﨑 潔先生(目白大学教授)
ディスカッションプログラム
PIP関節屈曲拘縮の難渋症例
(丸の内病院 神宮梨恵先生)
講義1
早期からの慢性疼痛予防
(諏訪湖畔病院 古畑翔太郎先生)
講義2
PIP関節に対するスプリント療法
(丸の内病院田口真哉)
第10回信州手のリハビリテーション研究会 スプリント研修会
日時:2016年7月24日 10時30分〜15時
場所:丸の内病院リハビリ室
講師:矢﨑 潔先生(目白大学教授)田口真哉(丸の内病院)
第11回信州手のリハビリテーション研究会
日時:2016年10月23日
内容:作業療法士が関わる疾患の中で、多いとされる橈骨遠位端骨折の治療について再考していく。
1:手関節の解剖と治療を考える
【目白大学 矢﨑 潔先生】
2:橈骨遠位端骨折のホームエクササイズを考える
【丸の内病院 田口真哉】
3:橈尺骨折の症例を考える
【丸の内病院 高山絢夫】
4:シーネ装着による身体への影響を考える
【諏訪湖畔病院 古畑 翔太郎】
第12回信州手のリハビリテーション研究会
2016年11月27日
1:屈筋腱zone2の損傷した症例
(丸の内病院 牛丸憲史)
2:屈筋腱zone2損傷後の3週間固定法を行なった症例(丸の内病院 田口真哉)
3:キーンベック病によって月状骨を摘出した症例
甕 麻衣 丸の内病院
4:シーネ装着による身体への影響を考える
諏訪湖畔病院 古畑 翔太郎
5:小児のスプリント
手関節掌屈位が著名なケースへの介入について
(中信松本病院 古波田先生)
第13回信州手のリハビリテーション研究会
2017年1月23日
手指骨折と治療法
症例検討:PIP関節屈曲拘縮解離術後の症例(丸の内病院 神宮 梨恵)
伸筋腱断裂の後療法(丸の内病院 田口真哉)
第15回信州手のリハビリテーション研究会〜スプリント研修会〜
日時:2017年7月23日 日曜日
時間10時〜15時予定
場所:丸の内病院リハビリ室
講師:矢﨑 潔先生(目白大学教授) スプリントのすべての著書
内容:背側カックアップスプリント ケープナーワイヤー型スプリント
第17回信州手のリハビリテーション研究会
平成30年3月18日
母指の解剖と治療 目白大学 矢崎潔先生
ワンポイントセッション:末節骨骨折のスプリントと徒手療法(丸の内病院 田口真哉)
第18回信州手のリハビリテーション研究会 橈骨遠位端骨折の評価と治療
2018年5月27日 日曜日
講義:橈骨遠位端骨折の評価と治療
(
目白大学 矢﨑潔先生)
症例ディスカッション(丸の内病院 田口真哉)
症例検討:外顆内顆骨折を呈したTEA術後の症例(丸の内病院 高山綾夫)小指伸筋腱断裂術後手指拘縮を呈した症例(両角)
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